商工いといがわ11月号 No.542
ひすいの街めぐり148
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2016年12月24日。
灰燼に帰した街に
初めて立ち入りが許された日。
風が止み、しとしと雨の中、
焼け跡に立つ被災者たち。
あの日を忘れない。
《写真撮影:山下広報委員》
商工いといがわ9月号 No.541
ひすいの街めぐり147
紅葉の蓮華温泉 仙気の湯
想像を超える猛暑、台風などの異常気象が毎年のように起こるようになってきました。
気候変動に伴い、蓮華温泉の紅葉もきれいに染まらない年が増えてきたように感じます。
蓮華温泉への道路が10月の半ばで冬季の通行止めとなりますが、みなさんも一度足を運んでみませんか?
《写真撮影:小島広報委員》
商工いといがわ2020年特別版
商工糸魚川特別版の発行にあたり
こんにちは、糸魚川商工会議所です。
市民の方から、「商工会議所は何をやっているところか良くわからない」、「どんな仕事をしているのか」といったことを時々お聞きします。
このような理由から、1年に1回、市民の皆さんに活動内容を紹介して商工会議所活動への理解を深めていただきたく発行したものです。
(続きはPDFをご覧ください↓↓)
商工いといがわ7月号 No.540
ひすいの街めぐり146
日本海に沈む夏の夕日
糸魚川は、海があり山があり身近に素晴らしい自然がたくさんあります。
その中でも夏の夕日は雄大で、毎回私たちに違った姿を見せてくれます。また、天候の条件が合えば能登半島も綺麗に見えます。
コロナ禍という大変な時、日本海に沈む夕日を見て自然の素晴らしさを感じて、少しでも癒されたらと思います。
《写真撮影:高橋広報委員》
商工いといがわ6月号 No.539
ひすいの街めぐり145
姫の願い
新型コロナウイルス感染症の影響で糸魚川はもちろん、世界中が疲弊しています。
しかし、コロナ後の新しい時代に向けた糸魚川に生まれ変わるチャンスでもあります。
JR糸魚川駅前に建つ奴奈川姫像もマスク姿でみちゆく人たちを見守っています。
今一度、気持ちを引き締めて力を合わせて強い糸魚川を目指しましょう。
《写真撮影:小島広報委員》
商工いといがわ5月号 No.538
ひすいの街めぐり144
雪解け進む白池
残雪の湖畔にもやっと春がやって来ました。
木地屋の里より5.3km、歩いて1時間半ほどで、静寂の世界へ到着します。
現在除雪作業中の林道白池線、一般車通行開始は6月上旬を予定していますが、途中、かつら橋にて橋梁補修工事のため、6/1~6/12が車両通行止めとなります。(歩いて現地へ向かう方はクマに注意し、音をたてながら複数人にて行動してください)
《写真撮影:後藤広報委員》
商工いといがわ4月号 No.537
ひすいの街めぐり143
"おもてなし”の空間
次世代に残したいもの糸魚川らしい街並み雁木は、歩行空間であるとともに"おもてなし”の空間です。
風薫る季節になりました。駅北広場「キターレ」もオープンしました。焼失した雁木はまだ再建半ばですが、"おもてなし”の街歩きはいかがですか。
(写真撮影:山下広報委員)
商工いといがわ3月号 No.536
ひすいの街めぐり142
天津神社春の大祭 けんか祭り
昔から天津神社の祭りが雨となれば能生白山神社の祭りが晴れ、晴れると逆に雨になると言われています。
昨年のけんか祭りはあいにくの雨。しかしながら泥まみれて男たちのぶつかり合いは迫力そのものである。
商工いといがわ2月号 No.535
ひすいの街めぐり141
サーフィン(能生百川地区)
本年開催となる東京オリンピックより正式種目として採用された「サーフィン」。
冬用の厚手のウエットスーツに身を包みサーフボードを自在に操るこちらの写真は、白馬通りのサーフショップ「SURF ROAD」を営む小椋さん。
小椋さんは現在、将来を担うキッズサーファーの育成にも熱心に取り組まれています。
(写真撮影:赤野広報委員)
商工いといがわ1月号 No.534
ひすいの街めぐり140
工事の進む新姫川第六発電所
令和4年4月の運転開始に向け、建設が進む「新姫川第六発電所」。出力28,000kW・電力量8,500万Whを誇り、一般家庭約27,200世帯の電力を賄えます。
昨年12月には水路トンネルの掘削工事も開始され、今年夏より発電所建物工事も始まります。
(写真撮影:後藤広報委員)