いいところ

レンガの車庫と回転台
レンガの車庫と回転台
 
所在
糸魚川駅構内

 糸魚川駅のレンガ車庫は明治41年(1908)頃から5年ほど経営していた大和川のレンガ工場産と伝えられています。白沢家のレンガ塀や大和川小学校の旧校門なども同工場産のレンガで、いずれも大正元年(1912)前後に完成したようです。
 緑町区や大町の建物は昭和3年(1928)・昭和7年(1932)の糸魚川大火など、度重なる火災にあっていますが、これらレンガ建築は罹災を免れてきました。



春は太鼓の音から明ける
春は太鼓の音から明ける
 
所在
天津神社裏参道

 4月10日の天津神社の祭礼には、深夜からけんか祭りにかけて太鼓の音が周りに響き、春の訪れを告げます。糸魚川小唄にある「春は太鼓の音からあけりゃ」の原風景がここにあります。春は桜、秋は紅葉で美しいスポットです。



SLのある校舎
SLのある校舎
 
所在
糸魚川小学校校庭

 糸小校庭にはSL(蒸気機関車)が2台展示されています。ミニSL「くろひめ号」とC1288です。ミニSLは、横町にあった東洋活性白土(株)が昭和25年(1950)頃に北陸本線と工場との間に敷設した鉄道で、荷物運搬用として活躍していたものです。
 また、C1288は糸魚川機関庫に配備されていた機関車で、力強い走りと豪快な煙で慕われてきたものです。
 両者ともに、全国の鉄道ファンに知られています。