いいところ

押上百霊廟と押上精神
押上百霊廟と押上精神
 
所在
押上2丁目829番 押上児童公園内
地図

 百霊廟は、糸魚川町長や県会議員を務めたこともある中村美樹(1856〜1929)が、無縁墓解消と狭い土地の有効利用を提唱し、大正5年(1916)に建立したものです。
 銘板には「百霊廟は押上ニズムの具象化」とあります。区民一同は、「われらの祖先はわれらのために われらはわれらの子孫のために」という心を継承し、祖先への感謝を大切に、また、子孫に良き遺産として残しています。



押上海岸の景観
押上海岸の景観
 
所在
押上1丁目から2丁目にかけての海岸一帯
地図

 現在では国道8号線が敷設され、護岸と消波ブロックが続く海岸は、国道8号線の建設前の昭和45年(1970)頃までは、波打際は砂利で、その南側は砂原で地引網や塩田が行われたこともあり、子どもたちはそこで野球などを楽しみ、冬は砂山を利用してスキーを楽しんだものでした。かつての海岸を蘇らせることができればと考えています。



五百羅漢
五百羅漢
 
所在
蓮台寺地内
地図

 緑が生い茂る森の中にひっそりと羅漢堂がたたずんでいます。天保3年(1832)、昌禅寺17世住職「玉瑞(ぎょくずい)和尚」が石像「五百羅漢」の造営を決意し、600余名から賛同と浄財を得て天保13年(1842)に完成させました。「応供殿(おうきょうでん)」に石像が555体納められ、一体一体の姿・表情が異なり、生きいきと表現されています。